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9月 2020 - 名古屋市内で手作り指輪を手に入れるなら

結婚指輪購入口コミ「MIKIMOTOのシンプルリング」

1. 性別

男性

2. 購入時の年齢

40代

3. 現在、結婚何年目ですか?

20年目

4. 購入した結婚指輪の価格を教えてください(お二人それぞれの価格)

旦那、嫁それぞれ約10万円

5. お持ちの結婚指輪に決めたポイントを教えてください(デザイン面、予算面、好みのブランドなど、視点はご自由に述べてください)

デザイン面では単純なリングではなく少し形の変形したものを選んだ。

予算は10万円くらいで、婚約指輪と同じメーカー(MIKIMOTO)のものにした。

最後まで検討事項として残ったデザインは、クロスしたデザインとパべ(ダイヤの入ったもの)の3択となった。

結果クロスデザインはクロスしている部分に何かゴミが詰まってもいやだということ、ダイヤ入りはダイヤが取れるかもしれないということで、結婚10年目にスイートテンでダイヤ入りを買うことを約束に価格の一番安いシンプル少し変形を選択した。

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ルビーの結婚指輪に込められた意味とは?

ルビーの語源や込められた意味は?

鮮やかな赤い色が多くの人を魅了しているルビーは、和名では「紅玉」と呼ばれています。
ルビーの語源はラテン語で「赤」を意味する言葉からきており、昔は赤い宝石のことをすべて「ルビー」と呼んでいました。

ルビーは「宝石の女王」とも呼ばれており、赤い石の代表格として扱われています。
また、古くから「災難から持ち主を守ってくれる石」と考えられており、魔よけの意味で持つ人も多くいました。

宝石言葉には「情熱」「純愛」「勇気」などがあり、その神秘な力を信じてさまざまなシーンで贈られている石です。

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