8つのデザインパターン
札幌にある手作り結婚指輪工房では、8つのデザインパターンがあります。まずは指輪の形。指輪の形には主に「甲丸」と「平打」の2種類あります。
「甲丸」とは、指輪のアーム部分がぷっくりと膨れているような形をしているリングのことです。指輪に向かって垂直に切ると、「かまぼこ」のような断面図になるでしょう。「平打」とは、指輪のアーム部分が膨れていない形をしているリングを指します。全体的にスタイリッシュな印象があり、クールな仕上がりになるでしょう。
テクスチャについて
指輪のデザインは何も「甲丸」と「平打」だけではありません。テクスチャも含まれます。札幌にある工房では、槌目模様のテクスチャに対応していました。槌目は、ハンマーで叩いたような模様が特徴です。「THE 手作り感」が全面的に出てくるので、全体的に味わい深い印象になります。
テクスチャでは他にも「マット加工」と呼ばれるものがあります。多くの人が「結婚指輪」と聞いて思い浮かぶのは、ツルツルと光沢のある姿でしょう。光沢のある仕上がりを「鏡面仕上げ」といいます。そして指輪の表面に目に見えない傷をつけて光沢を消すことを「マット仕上げ」と呼びます。
アームの形状
そしてアームの形状も、デザインを決める上で重要なポジションになります。アームの形状には主に、ストレート型・U字(V字)型・S字型の3つの型があります。
「指輪」と聞いて多くの人が思い浮かぶのは、おそらくストレート型でしょう。指輪のアームが真っ直ぐに伸びた状態を言います。U字型は指輪のアームがU字になっている指輪です。指をすっきり見せる効果があります。S字型は指輪の形がS字の指輪のことです。とても華やかな印象を与えてくれるでしょう。
デザインが難しいのなら
指輪のデザインを考えるのは、プロでもかなり難しいことです。そこでおすすめしたいのが、ジュエリー店巡りです。ジュエリー店では、数多くの結婚指輪が揃っています。もしかしたら、2人のお眼鏡にかなう指輪もあるでしょう。
デートがてら、ぶらついてみてはいかがでしょうか。